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インプラントにはデメリットがある?治療前に知っておこう!

インプラントのデメリットとトラブル

インプラントの最大の欠点は、人工歯根を埋める外科手術が必要になることです。
この手術の際、医師が誤って血管や神経を傷つけてしまい、救急病院での処置が必要になるほどの大量の出血や、麻痺の後遺症が生じる恐れがあります。
手術で用いる部分麻酔にアレルギーを発症する可能性もあり、特に高齢者などでは、身体への負担が懸念されます。

また、インプラント治療の要である人工歯根と骨の結合がうまくいかずに抜けてしまい、治療を断念せざるを得ない場合があります。
人工歯根の埋め込み手術後に細菌に感染してしまったり、歯科医に人工歯根をしっかり埋め入れる手術上の技術が不足していた場合に起きるトラブルです。

埋め込み手術や骨との結合に問題がなく、義歯を被せて治療が完了しても、その後にトラブルが発生することがあります。
最も多いのはインプラントの周囲に汚れが溜まってしまい歯茎が腫れて膿む、インプラント歯周炎と呼ばれる症状です。

インプラントのリスクを避けるために

ではこのようなデメリットやリスクは、どうすれば避けられるのでしょうか?

まず大事なことは、治療を決定する前に、きちんと説明と話し合いを行ってくれる歯科医院を選択することです。
インプラントのデメリットや危険性を尋ねたときに、誠実な対応をしてくれない歯科医は避けたほうが良いでしょう。
歯科医と納得のいくまで話し合い、共に治療方針やリスクへの対処を決定してから治療に臨むことで、不慮の事態が起きても後悔せずに済むのです。

歯科医の技術力についての不安を払拭しておくことも重要です。
歯科医院の口コミサイトなどで、治療を検討している病院の評価を知っておきましょう。
また、日本口腔インプラント学会は、インプラントに関して適切な知識や経験のある歯科医に対して「インプラント認定医」または「インプラント指導医」の資格を与えています。
これらの資格を持っている歯科医なら、より安心して治療を受けられそうですね。


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